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七五三と千歳飴の関係

七五三のお祝いで欠かすことのできないものが、千歳飴です。
小さな子が長い千歳飴の袋をうれしそうに持っている着物姿はかわいらしいく、見ている側も笑顔になります。

江戸時代の元禄の頃、浅草で飴売りの七兵衛が紅白の棒状をした飴を「千年飴」、「寿命糖」と名づけ、長い袋に入れて売り出したことがはじまりであるとされています。
また、大阪の平野勘左衛門が江戸に出て来て売り始めたという説もあります。

千歳飴はその名の通り「千歳」(1000歳)まで長生きしてほしいという願いを込めて、縁起の良い紅白の飴が細長い形をしています。
それを入れる袋には鶴亀と松竹梅が描かれていて、長寿と健康を願う縁起物になりました。

子どもたちが無事に節目の年を迎えたことについてお祝いする縁起の品として、七五三で千歳飴を持つようになったのです。
7歳で7本、5歳で5本、3歳は3本というようにお祝いする年齢の本数を入れることが多く、またお祝いをもらったお返しに千歳飴をつけるという場合もあります。

千歳飴は長くて硬く食べにくいということもあり、最近では短いタイプや一口サイズのコンパクトなものも販売されています。
袋には鶴亀、松竹梅だけでなく子どもに人気のキャラクターが描かれているもの、お返し用にのし袋入りのものも販売されています。

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